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当院は26年間の間にプロのスポーツ選手から成長途中の小学生まで様々なスポーツ外傷を診てまいりました。
小学生の練習しすぎによるケガや、ママさんバレーやバトミント等でけがをしてしまった方は是非一度お越しください。
診療しているケース
アメリカンフットボール、野球、水泳、サッカー、バスケットボール、バトミントン、バレー、などのスポーツによる様々なケガ
野球肩、野球肘、膝の痛み、オスグット、ジャンパーズニー、シンスプリント他
各部位のトップクラスの先生に御意見をお聞きしその先生と情報提供を互いにしながら治療していきます。手術に至った場合でも、そのままトップクラスの専門医に手術して戴くので、もっとも患者様の利益になると思います。その後のリハビリも執刀医の指示のもと施して行きますので安心です。
当院では色々な治療方法を取り入れていますが、結果的にどうしても筋力を強化しないと最後の痛みが取れない、比較的早く痛みが再発してしまう、負担が掛り続けてしまうなどの問題を解決する為に運動を多く取り入れています。
例えば医療機関で手術を受け痛みは緩和したが痛みが残っている、関節の動きが悪い。捻挫、突き指などをしてしまいその後いまひとつ動きが悪い。四十肩になり痛みは緩和したがその後腕が上がらない。上記の例で筋肉、筋力が戻らない。
交通事故でこちらの過失が少ない又は過失が無い場合は特に納得いくまで治療すべきだと思います。いくら保証金を後に貰っても悪くなった身体は治りません!ですから治療が長期に亘っても当然の権利でありますがしばしばトラブルになるケースがあります。ではトラブルになる理由はどんな時によく発生するかと言うと。交通事故の患者様を多数診てまいりましたが、スムーズに治癒し示談まで行く場合と最悪、裁判にまで発展してしまう場合(本当に稀ですが)があります。トラブルになるケースは(基本、本当の痛みや辛さは患者様自身にしか判りませんが)治療が長期に亘ってしまったケースが殆どです。そこで当院では治癒又は症状固定で解決するまでサポートとアドバイスをさせて頂きます。
当院では大病院から町の開業医など提携医療機関に患者様を御紹介し医師の指示のもと治療するケースと、色々な手間が面倒臭いという方に対し初めからなるべく安い設定で保険外の治療を施すパターンと患者様に選択して戴くシステムがあります。
最近、社会保険、保険組合など保険機関と患者様の間と、保険機関と接骨院の間で傷病の診断、治療内容、期間での相違が問題になっています。殆どの保険機関の運営が資金面も含め厳しいので仕方ありませんが、患者様本人に直接書面にて調査が入り受傷原因がはっきりしているにも関わらず毎月、3ヶ月連続で同じ事を強いられ4カ月目、挙句の果てには患者様の職場に直接電話にて調査するなど明らかに過ぎた手続きがされます。要は受傷原因が問題で例えば肋骨の疲労骨折で言えば何度も同じ所に力(負担)が加わり最終的に小さな力で骨折してしまいます。腰や首、肩なども同じ事が起こりえます。つまり保険機関だけの判断で保険適用か保険適用外かを判断する事は非常におかしな事です。